
1915年にスペインの北部にあるリオハという小さな町で
Gregorioが自分のデザイン、アイデアを生かして彼の妻Victoriaの
名前つけた靴を作ったのがはじまりです。
彼女の名前が印字されたキャンバスシューズが
1970年中盤から80年代にかけてスペインのスポーツファッションの
代表的なアイテムに成長し、以後30数年間その地位を保っており
スペインでは誰もが知るブランドとなっています。
Victoriaの名前が忘れ去られないようデザイン・色など新たな試みをしています。1999年より新たに70年代を意識した商品を作り出し“ Made in Spain ”に
こだわったファッションアイテムになっています。